KYFA 第52回九州サッカーリーグ 監督談話 <第3節>4月14日

ヴェロスクロノス 監督 小寺 真人  <--今年の過去談話はこちらから-->

難しい相手に勝つことができたことは非常によかったです。
ただゲームの内容・結果に満足しているスタッフ・選手は一人もいないです。
最終的な目標を達成するために、成長する必要があると感じさせれた試合でした。より強いチームになり、ピッチ上で表現していきたいです。
ホーム開幕戦、たくさんのファン・サポーター・アカデミー生の作る良い雰囲気の中でゲームができました。ありがとうございました。
協賛していただいたミヤチク様、シフトプラス様、ありがとうございました。
対戦してただいた日本製鉄大分サッカー部の皆様、宮崎県サッカー協会の皆様、審判団はじめ、運営に携わっていただいた皆様、ありがとうございました。

FC延岡AGATA 監督 桑原 勇斗  <--今年の過去談話はこちらから-->

まずは、今シーズン初のホームゲームが無事に開催されたことをとても嬉しく思います。
また、今節アマチュアサッカー公式戦にて日本で1番の集客数2385名の方が来て頂きました。
ここまで尽力して頂いたクラブスタッフや選手、スポンサーやクラブパートナーの方々、そして来て頂いた皆様に感謝致します。
前節、敗戦を喫し1週間自分達に向き合ってトレーニングをしてきた事が、結果として複数得点に結びついたのは良かったです。
しかし、今節でも課題は出ましたのでまだまだ長いリーグ戦で成長できるように努力をしていきたいと思います。
最高の雰囲気を作ってくれたサポーターの方々、延岡市サッカー協会の皆様、ボールパーソンをしてくれたアカデミーのみんな、運営をして頂いたボランティアスタッフの皆様に本当に感謝しています。

ジェイリースフットボールクラブ 監督 柳川 雅樹  <--今年の過去談話はこちらから-->

ホーム開幕戦となった3節はKMGホールディングスFCとの試合でした。
開幕戦で引き分けてしまったこともあり、勝ち点3を積み上げ続けるしかない状況の中で結果として1−2の敗戦を喫してしまいました。
優勝を目指すクラブの監督として非常に大きな責任を感じると共に多くのサポーターや関係者の皆様に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
決定機で確実に得点を奪うこと、苦しい時間帯でも失点をせずに粘り強く戦うことが足りずに今日の結果を招いてしまい、力不足を痛感しています。
何が足りないのかをしっかりと分析し、チーム力を高めていくしか改善の方法はありません。まずは自分自身に矢印を向け、改善を図ります。
沢山のご声援、本当にありがとうございました。運営にご尽力頂いた関係各位の皆様にも感謝申し上げます。

KMGホールディングスFC 監督 濱中 祐輔  <--今年の過去談話はこちらから-->

第3節はジェイリースFCさんとの試合でした。
終始苦しい展開が続きましたが何とか無失点で耐えているところで先制点、追加点を奪うことができ、90分間集中を切らさず闘い抜いてくれたおかげで勝利することが出来ました。
しかしながら、様々な局面での個人、グループとしての改善点が多くみられる試合でもあったので今後に生かしたいと思います。
対戦して頂いたジェイリースFCの皆様、審判団の皆様、運営に携わっていただいた皆様、大分県サッカー協会の皆様、ありがとうございました。

NIFS KANOYA FC 監督 森永 浩嗣  <--今年の過去談話はこちらから-->

第3節は、FC延岡AGATAさんとの試合でした。
前節より結果が振るわず、何としても勝ち点を獲りたいと臨んだ試合でしたが、開始から相手の猛攻にあい、自分たちのペースに持ち込めず、ピンチの連続でした。
中でのもいくつかあるチャンスをシュートまで持ち込めず、サイドからの攻撃に対して、失点。
その後も、持ち運んでいきたいシーンでも相手の強い局面の勝負に完敗し、連続失点。
後半でも、自分たちのボールロストから連続失点でした。全く自分たちの思い描くプレーをさせてもらえず、ゲームが終了。
目指すべきレベルであり、越えていなかくてはならないレベルを体感したので、これからの一層レベルアップをしていきたいと思います。
最後になりましたが、運営をしていただきました九州リーグの事務局様、宮崎県サッカー協会様、審判団の皆様、運営に携わっていただきました皆様、ありがとうございました。

川副クラブ 監督 石江 英和  <--今年の過去談話はこちらから-->

第3節は板付FCさんとのホーム開幕戦でした。
この試合の意味、そしてホーム開幕戦であること、必ず勝ち点3を掴みとりに行くことを伝えて送り出しました。
中盤でボールの奪い合いになり、拮抗した展開が続きました。その中で選手達が集中力を切らさず、相手に流れを渡さないように頑張ってくれました。
後半も同じような展開が続きましたが、際の部分で選手が体を張ってくれました。
暑さもありましたし苦しい時間帯もありましたが、最後の最後まで攻守において選手が勝ち点3を目指して戦ってくれたことが結果に結びついたかと思います。
結果的には交代出場の選手が得点とアシストを記録してくれました。結果を出してくれて感謝しています。
結果を残してくれた交代出場の選手はもちろん、スタメンで頑張ってくれた選手、サポートをしてくれたメンバー外の選手、スタッフ、観に来ていただいた皆様、川副クラブに関わる皆様と全員で掴んだ勝利だと思います。
最後に、対戦していただいた板付FC様、審判団の皆様、佐賀県サッカー協会の皆様、ボールパーソンをしていただいた佐賀学園高校サッカー部の皆様、応援に来ていただいた皆様、スポンサーの皆様ありがとうございました。

Brew KASHIMA 監督 永吉 龍也  <--今年の過去談話はこちらから-->

第3節は、海邦銀行SCさんとのホーム開幕戦でした。
ホーム開幕戦、少し硬さもありましたがセットプレーから得点とれ、最後まで選手全員で戦い抜いてくれホームで勝利することができました。
ホームでスポンサー、サポーター、アカデミー、BrewKASHIMAに関わる人の前で勝利を届けられたことは良かったです。
次節に向けて今回でた修正点を改善できるようにトレーニングしていきたいと思います。
最後に海邦銀行SCの皆様、佐賀県サッカー協会、鹿島市サッカー協会の皆様、ボールパーソンの皆様、BrewKASHIMAに関わる全ての人に感謝します。

日本製鉄大分サッカー部 監督 岡部 範智   <--今年の過去談話はこちらから-->

第3節ヴェロスクロノス都農さんとの試合でした。
全節の良い流れで連勝を目指し試合に臨みました。
試合の入り方は悪くなかったが、相手にボールを保持され、守備に追われる時間帯が続きました。
前半は、何とか無失点で終えたが、後半開始早々立て続けに失点。
その後、集中を切らさず踏ん張っていたが終了間際に失点。中々チャンスも作れないまま敗戦となりました。
個の能力、攻守の切替、フィジカルの強さ、組織力全てにおいて都農さんが上回ってました。
次戦はHOME開幕戦。課題をチーム全員で共有し準備していきたいと思います。
最後に運営をして頂きました、宮崎県サッカー協会様、ヴェロスクロノス都農U18様、並びに関係者の皆様ありがとうございました。

海邦銀行SC 監督 新田 呂  <--今年の過去談話はこちらから-->

第3節はアウェーでBrew KASHIMAさんとの試合でした。
試合の入りは悪くなかったのですが、セットプレーから失点してしまい退場者も出たことで苦しい展開になりました。
厳しい状況ですが、日々のトレーニングをしっかり積んで次節に望みたいと思います。
最後に運営を行って頂きましたBrew KASHIMAの皆様、運営ご担当者様、ボールパーソンなど関係者の皆様、ありがとうございました。

板付FC 監督 西元 耀星  <--今年の過去談話はこちらから-->

開幕2節で出た課題を改善して臨んだ第3節。
前2試合と比べるとチームとしてやるべきことが明確となり、良いゲームができていましたが、最後に勝負弱さが出てしまい悔しい結果となってしまいました。
前半はボールを保持し、主導権を握る試合運びができていましたが、後半は攻撃が単調になってしまい、思うようなチャンスを作ることができませんでした。
どちらが勝ってもおかしくない試合展開の中で1点を取り切る力をチーム全体として高めていき、次節の福岡ダービーでは必ず勝利を収めたいと思います。
最後に、対戦していただきました川副クラブの選手、スタッフ、関係者の皆様、運営頂きました佐賀県サッカー協会、審判団の皆様ありがとうございました。

2023年(第51回) 監督談話

@FC延岡AGATA(桑原 勇斗) Aヴェロスクロノス都農(小寺 真人)
Bジェイリースフットボールクラブ(永芳 卓磨) CNIFS KANOYA FC(森永 浩嗣)
DBrewKASHIMA(永吉 龍也) EKMGホールディングスFC(濱中 祐輔)
F日本製鉄大分サッカー部(岡部 範智) G川副クラブ(石江 英和)
HKAJIKI F.C.(船川 志剛) I九州総合スポーツカレッジ(金本 圭太)

2022年(第50回) 監督談話

@沖縄SV(高原 直泰) AFC延岡AGATA(桑原 勇斗)
Bヴェロスクロノス都農(小寺 真人) Cジェイリースフットボールクラブ(永芳 卓磨)
DNIFS KANOYA FC(青木 竜) EBrewKASHIMA(永吉 龍也)
FKMGホールディングスFC(濱中 祐輔) G日本製鉄大分サッカー部(岡部 範智)
H川副クラブ(石江 英和) I熊本県教員蹴友団(鈴木田 一喜)
J海邦銀行サッカークラブ(仲間 幹)


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