KYFA 第53回九州サッカーリーグ 監督談話 <第4節>4月20日
ヴェロスクロノス 監督 小寺 真人 <--今年の過去談話はこちらから-->
難しい相手に対して早い時間帯で先制点を奪えることができ優位にゲームを進めることができました。
最終的0−4というスコアで勝利することができましたが、ロングボールに対する対応や、90分通じて支配してチャンスを作り続けるために改善すべき部分を見直し成長していきたいです。
アウェーの地まで応援に駆けつけていただいた、ファン・サポーター・スポンサーの皆様ありがとうございました。またライブ配信で応援していただいた方々もありがとうございました。
対戦していただいた日本製鐵大分の皆様、審判団の皆様、大分県サッカー協会の皆様、ならびに運営に携わっていただいた皆様ありがとうございました。
4節はアウェーでFC延岡AGATAとの対戦でした。まずは素晴らしい環境で試合が出来たことに関係者の皆さまに感謝申し上げます。
リーグ優勝の為に是が非でも勝ち点3を獲りたい試合でしたが、0−1で敗れてしまいました。
自分達次第で勝ちに繋げることが出来た試合であり、失点の場面も含めて足りないことがあると突きつけられていると思うので、チームを様々な角度から分析して改善したいと思います。
リーグ戦は約1ヶ月空きますが、この期間にチーム力を高め、最後には優勝を掴み取れるよう練習に励みたいと思います。
本日も沢山のご声援をありがとうございました。
第4節を1−0で勝利することができました。
この1週間、選手たちとホーム延岡で勝ち点3を取るために準備をしてきました。
ゲームプラン通りに、試合を進めながらも選手たちは、笛が鳴るまで良くファイトしてくれました。
3週間の中断に入るので、開幕5連勝をできるように選手たちと成長します。
雨の中、朝早くから準備、設営をしてくださった、サポートメンバーの選手、クラブスタッフ、アカデミーの選手たち、本当にありがとうございました。
第4節は三菱重工長崎さんとのアウェーゲームでした。結果は2−2の引き分けに終わりました。
勝利を目指した一戦ではありましたが、今シーズン初めて複数得点を挙げ、勝ち点1を獲得できたことは、ポジティブな要素だと思います。
次節はホームでFC博多さんとの対戦です。しっかりと準備を整え、必ず勝ち点3を掴み取りたいと思います。
最後になりましたが、大会運営にご尽力いただいた九州サッカー協会の皆様、ボールパーソンの皆様、そして現地まで応援に駆けつけてくださったBrewSAGAサポーターの皆様に、心より感謝申し上げます。
第4節はNIFS KANOYAさんとの一戦でした。
天候が悪く、慣れないピッチコンディションの中とても難しい試合と運びとなりましたが、選手達が90分間集中を切らさず闘ってくれたおかげで勝ち点3を掴むことができました。
失点のシーンや決定機のところ含めまだまだ課題がありますので、次節までの1カ月間で改善に取り組むと共に、チーム力の向上に励んでいきたいと考えています。
対戦して頂いたNIFS KANOYA FCの皆様、審判団の皆様、雨で大変な中運営に携わっていただいた皆様、ありがとうございました。
第4節はFC博多さんとアウェイでの試合でした。
個のクオリティが高い選手を擁する相手に対し、組織で立ち向かう事を意識して送り出しました。
前半のうちに良い形から2点先行し、後半は守備の時間が増えましたが守備陣を中心に全員が守備意識高くプレーしてくれたおかげで今季初無失点、そして念願の初勝利を挙げることができました。
これまで苦しい結果が続いていましたが折れることなく、ブレることなくやり抜いてくれた選手達に感謝したいと思います。
今日のような試合内容そして結果を継続していけるように、引き続き準備していきたいと思います。
最後に、対戦していただいたFC博多の皆様、運営をしていただいた福岡県サッカー協会の皆様、審判団の皆様、ボールパーソンの皆様、現地まで応援に来ていただいた皆様、スポンサー企業の皆様及び川副クラブを応援してくださっている全ての皆様、ありがとうございました。
ヴェロノクロノス都農さんとの試合。
試合開始から受け身になり、早々に先取点を奪われ苦しい展開でした。その後は組織的な守備で対応できたが、前半終了間際に失点。
後半、立ち上がりこそ悪くない展開でしたが、残り15分で立て続けに失点し敗戦となりました。
全体的に守備の時間が長くなり、体力とともに厳しい戦いになりましたが、首位相手に得点のチャンスを作ること出来ました。
再度チームとしての強度を上げトレーニングをしていきたいと思います。
次戦は1ヶ月と期間は開きますが、今回の敗戦を無駄にしないようしっかりと準備し勝利出来るよう頑張ります。
最後に運営をして頂きました、大分県サッカー協会様、大分鶴崎高校サッカー部の皆様、並びに関係者の皆様ありがとうございました。
FC博多 監督 朝川 知樹 <--今年の過去談話はこちらから-->
第4節は川副クラブさんとの試合でした。
ホーム開幕戦ということと、お互い未勝利同士の対決となり勝ち点3を取る為の戦い方で挑んだ試合でしたが、序盤から川副さんの鋭い攻めと切り替えの速さで2失点を喫する形となりました。
ここから中断期間を経て全体のレベルアップと落とし込みを行い、中断明けから勝ち点を積み上げたいと思います。
対戦していただきました、川副クラブ様、運営等ご協力頂きました、福岡県サッカー協会様、応援してくださった全ての皆様、ありがとうございました!
第4節は、KMGホールディングスさんとの試合でした。
今季初となるホームゲームで、勝ち切ることのできない状況下での何としても勝ち点をもぎ取ろうと臨んだ試合でした。
天候不良につき、グランド状況が良くない中で、立ち上がりから肉弾戦となったものの、自分たちのチャンスを作り出すことができていたが、得点を奪えない状況が続きました。
その中で、不運にもPKを与えてしまい失点。その後、1つのチャンスを作り出し得点したものの、不用意なミスからコーナーキックで失点。
勝ちきれないチーム状況が続いてはいますが、リーグが空く中ですべて打破できるよう次に備えたい。
雨風ひどい中、運営していただきましたすべての皆様に感謝いたします。ありがとうございました。
三菱重工長崎サッカー部 監督 安部 真一 <--今年の過去談話はこちらから-->
前節に引き続き隣県対決でお互いいつも以上に負けられない試合でした。
BrewSAGAさんの試合運びのうまさで先制されましたが、なんとか逆転し勝利目前の時間帯に同点に追いつかれ改めて九州リーグのレベルの高さを感じた試合でした。
次節には課題を修正し試合に臨みたいと思います。
ホーム開幕戦にあたり協力していただきました関係者の皆様、土井首中サッカー部の皆様、また沢山の応援でご来場していただきました皆様、誠にありがとうございました。
@ヴェロスクロノス(小寺 真人)
AFC延岡AGATA(桑原 勇斗)
2024年(第52回) 監督談話
2023年(第51回) 監督談話
@FC延岡AGATA(桑原 勇斗) Aヴェロスクロノス都農(小寺 真人) Bジェイリースフットボールクラブ(永芳 卓磨) CNIFS KANOYA FC(森永 浩嗣) DBrewKASHIMA(永吉 龍也) EKMGホールディングスFC(濱中 祐輔) F日本製鉄大分サッカー部(岡部 範智) G川副クラブ(石江 英和) HKAJIKI F.C.(船川 志剛) I九州総合スポーツカレッジ(金本 圭太)
2022年(第50回) 監督談話
@沖縄SV(高原 直泰) AFC延岡AGATA(桑原 勇斗) Bヴェロスクロノス都農(小寺 真人) Cジェイリースフットボールクラブ(永芳 卓磨) DNIFS KANOYA FC(青木 竜) EBrewKASHIMA(永吉 龍也) FKMGホールディングスFC(濱中 祐輔) G日本製鉄大分サッカー部(岡部 範智) H川副クラブ(石江 英和) I熊本県教員蹴友団(鈴木田 一喜) J海邦銀行サッカークラブ(仲間 幹)